MACOME建設機械ソリューション

圧倒的に悪環境に強い完全非接触で建機をタフセンシング
  • 粉塵
  • 泥土
  • 雨水

建機×磁気センサーLP

  • ロータリーエンコーダー

    ロータリーエンコーダーのイメージ画像
  • リニアエンコーダー

    リニアエンコーダーのイメージ画像
  • 傾斜計/傾斜角検出器

    傾斜計/傾斜角検出器のイメージ画像
  • 磁気近接スイッチ

    磁気近接スイッチのイメージ画像
建機に簡単に後付け可能

建機用センサーとして選ぶべき理由

非接触で過酷環境でも壊れない
建機へ導入すべきセンサーとは?

かつて建機は属人的な操作に依存し、センサーは補助的な役割にとどまっていました。しかし近年、施工精度や安全性、ICT建機への対応が求められる中、可動部の位置を正確に把握することがより不可欠。

その要件に応えられるのが磁気センシングです。非接触で汚れや水に強く、過酷環境下でも安定した検出を実現し、建機の信頼性と制御性能を支えます。

  • 粉塵、激振動
  • 泥土、油汚れ
  • 水・雨・高圧洗浄

なぜ、建機に向いているのか?
磁気センサーの有効性と強み

悪環境に強い

  • 粉塵
  • 泥土(付着・堆積)
  • 水・雨・高圧洗浄
  • 油(油圧オイル飛散)
  • 振動・衝撃
  • 温度変化(低温〜高温)

磁気の強み

  • 非接触(摩耗しない)
  • 密閉構造(防水・防塵)
  • ロングライフ
    (メンテナンスフリー)
  • 再現性の高い位置検出

“土木工事が滞らない建機”を
ささえる磁気センシングのちから

磁気センシングは、建機の信頼性と作業品質を支える中核技術です。例えば、バックホウ(油圧ショベル)において、アームやブーム、油圧シリンダーの動きは施工精度と安全性を左右する重要な要素です。

これら可動部の位置を正確に把握し続けるために採用されているのが磁気センサーです。非接触構造のため、摩耗による劣化がありません。さらに小型サイズなのでシリンダー内部にも組み込め、制御に必要な位置情報を確実に取得します。

バックホウ(油圧ショベル)での
MACOME磁気センサーの搭載例

STRONG POINT

  • 埃土や埃、風雨 悪環境に好適!
  • 建機・重機・ロボットアーム回転角の検出
  • 耐衝撃・耐振動 カップリングレス
  • 発磁体形状 パルス数/回転カスタマイズ可
  • 可飽和コイル メンテナンスフリー

独自開発技術を採用

磁気飽和現象で高精度センシング
独自開発の巻線技術を
全製品に採用

可飽和コイルは、MACOME独自開発の磁気飽和現象を応用した磁気センシンング技術のことです。

  • 1.シンプル構造
  • 2.高精度
  • 3.高信頼性

3つの特長と強みを持ち、建設現場のような過酷な使用状況においても、環境の影響を受けずに高精度なセンシングを実現し、建機の安全・安心・確実な動作を実現します。

図  可飽和コイルの構造図(上)と実物(下)

MACOME磁気センサー
お客様導入事例

  • 導入事例-❶

    タイヤ式 門型クレーンの走行位置ぎめ

    • 製品
    • GSガイドセンサー
    • 距離測距

    「タイヤ式 門型クレーン」は、レール式に比べてレール敷設が不要で、地震対策も容易にできるメリットがあります。その一方、走行時の精度を維持するためには、オペレーターに高度な操縦技術が求められます。
    そこで、走行レーンに磁石を埋没させ、「ガイドセンサー」で追随させることで軌道ずれを検知し、走行位置を一定に保つことが可能。
    PS等と比べても高い検出精度で、磁気式により野外使用での雨や雪、ゴミや汚れに影響されることなく、長期間にわたり安全・安心に使用できるメリットがあります。

    GSガイドセンサー
  • 導入事例-❷

    高所作業車の姿勢制御

    • 製品
    • 傾斜計(CM)、リニア変位センサー(ET)
    • 角度測距
    • ストローク
      測距
    • ストローク
      同調

    作業者の安全確保と作業効率向上のため、高所作業車の姿勢制御は非常に重要な機能です。
    MACOME製の傾斜計『CM-961A』で車体の角度を常時監視し、許容範囲を超えた場合に警告アラームを発したり、危険動作を制限する機能を追加しました。さらにリニア変位センサー『ET-850』で、4カ所の脚のシリンダーストロークを同調させる機能も付随できます。

    ET(リニア変位センサー) CM(傾斜計)
  • 導入事例-❸

    バックホウ胴体の角度検出

    • 製品
    • MRP回転ポテンショメーター
    • 回転測距
    • 角度演算

    建設業界では人手不足を背景に、遠隔操作や自動化の動きが加速しており、機械の姿勢を正確に把握することの重要性が高まっています。
    こうした背景を踏まえ、バックホウ(油圧ショベル)において、 上部旋回体(キャビン側)と下部走行体(クローラー側)との旋回角度を検出する機能を追加しました。
    本機能は、ラックアンドピニオン機構を用い旋回動作に応じた角度を検出するしくみとなっています。
    ポテンショメーターはカップリング不要なため、長期運用するにあたり、メンテナンス面でもユーザー様に大きなメリットがあります。

    MRP回転ポテンショメーター

マコメ研究所について

開発上流との密な連携・協働により
付加価値の高い機能・構造を
生み出す

建機用磁気センサーに関わらず、マコメ研究所ではオーダーメイド品受注生産を行っています(大手建機メーカーや公官庁などとの共同開発の実績も多数あり)。

標準品(カタログ品)や特注品を問わず、専任の磁気エキスパートエンジニアがお客様のご要望を伺い、製品仕様を決定。試作品開発から評価試験、製造、納品まで、充実した設備を持つ国内の自社工場(長野・上伊那)にて製造します。

長野・上伊那にある本社ビル

お客様対応フロー

お客様対応フローのイメージ画像

建機×磁気センサーLP まとめ

  • 非接触で悪環境に強い!
    粉塵や汚れ、雨水も関係なし!!
  • 省人・無人化のICT建機での
    センシング用途にもオススメ!
  • 磁気センサー、傾斜計なら
    MACOMEにおまかせ!